レイヤーについて。

レイヤー分けするとき、色塗りの段階で分けてます

ラフ→線画→レイヤー分けして色塗り

間違いではないんだと思うけど、、、毎回のように事故が起きます

例えば、肌を塗った勢いで肌レイヤーのまま髪の毛を塗ってしまったり。

上手く色がつかなかった部分を修正する場合にレイヤー１つ１つ確認が必要になったり。

うっかりしなければ済む話！今まではそう言い聞かせてましたが

毎回のようにうっかりやらかしていて、結構ツライ・・・

前回の絵に至っては レイヤー見失ってしまい、辿っても見つけれない現象が(/_;)

しかも 色塗り開始後に下半分ほとんどをかき直ししたので大混乱

もういいやーて感じで線画に直接色塗りしちゃいました

だけどこのままでいいはずがない・・・

というわけでレイヤーについていろいろ調べてみることに

そうしたら、線画をパーツごとにレイヤー分けするやりかたみっけ

普通にラフかいて、線画をかくときにパーツごとにレイヤー分けする方法

線画段階で分けておけば 事故が減るかなあ？

線画をレイヤー分けするの忘れたら意味ないよね。でもまあ、、、

線画修正が楽になりそうだし、昨日かいたラフでお試しお試し～

線画修正はとても楽にできました！

他パーツの線を気にせず消しゴム使えるなんて・・・イイ！！！

ただ、うっかり防止になるかどうかは疑問🤔